症例|横浜市星川の矯正歯科「ゆうデンタルオフィス」

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オフィスブログ

症例

口が開かない!!そんな時に自分で開ける方法とやっては...

  朝起きたら、「口が開かない!!」びっくりしますよね。誰かに助けを求めたくても、上手くしゃべることもできません。そんな時に、取りあえず自分で口を開ける方法を紹介します。「口が開かなくなる」ということは、顎関節症が進行しているわけです。口が開けたから、もう大丈夫ということではありません。悪化させないためにやってはいけない事も紹介しますので、できるだけあごを安静にして、すみやかに歯科を受...
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矯正の顔の変化のリスクと価値―40代経験者の声

大人の矯正に関心はあるものの、①ほうれい線が深くなった②鼻の下が伸びた③顔が激変したなどのリスクを耳にして、悩んでいませんか?ここでは、大人の矯正による顔の変化のリスクとその対処法と、実際にはあまり理解されていない、大人の矯正の価値について...
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矯正の症例:前歯が噛んでいない場合(開咬)

今回の患者さんは、ガタガタの歯並びと上下の歯がかみ合わないのを治したいと来院された25才の女性です。よくよく話を聞くと、顎関節症の症状もありましたので、顎関節の機能検査(Cadiax)をした後、マルチブラケットをつけて治療しました。前歯の開咬(オ...
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寝ている間、ファンクショナルトレーナーを1ヶ月着けて...

ゆうデンタルオフィスには、幼稚園児や小学校低学年の可愛い患者様も来院されています。就学前検診で「不正咬合」と診断されたり、乳歯が少しずつ抜けて大きな永久前歯が出てきたことにより、急に何らかの問題が生じてくることが、ときどきあります。6~...
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左右のバランスが重要です

この患者様の前歯は完全に重なっていて、前からは見えない状態でした。周囲の人からは、比較的良い歯並びをしていると思われていたことでしょう。しかし、ご本人にとっては、重なっている歯が邪魔をして、下あごが自由に動かせず、発音もしにくかったよう...
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ガタガタ+咬み合わせが深い場合

この患者様は他院で、犬歯の後ろ側の歯(第一小臼歯)を上下4本と親知らずを上下4本の合計8本の抜歯が必要であるとの説明を受け、歯を抜かずにできないかと来院されました。お口の中を拝見したところ、ガタガタがひどいばかりでなく、咬み合わせが深い...
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犬歯を抜いてはいけません

萌出順序が後の方であるという理由で、歯列から外側にはずれて、犬歯が萌出してしまうことがあります。いわゆる八重歯です。矯正という治療法がない時代には、日本においては、「八重歯は可愛い」と認識され、そのまま放置されたり、あるいは邪魔者扱いさ...
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反対咬合の矯正治療ー数ケ月で色々なことが変わります

反対咬合とは上の前歯より下の前歯が前方に出ている、いわゆる「受け口」のことです。身長が伸びるのに伴い下顎骨自体が、あまりにも大きくなってしまうと、外科手術が必要になる場合もあります。この症例は思春期成長前でしたので、外科手術なしで矯正治...
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治療期間が短い理由

ゆうデンタルオフィスでの矯正治療期間は症例にもよりますが、6カ月から1年3カ月程の方がほとんどです。「そんなに長くかかるの?」と思う方もいらっしゃるでしょうが、その期間の多くの時間は、しっかりと咬合させるための微妙な歯の移動に費やされま...
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奥歯を抜いても親知らずはこんなに動かせる

最近では、歯みがきの重要性が理解され、虫歯によって歯を失うケースが減っています。 しかし、様々な理由で大きな奥歯(12歳臼歯)が虫歯の進行により保存不可能と診断され、抜かざるを得ない患者様もいらっしゃいます。 下の奥歯(12歳臼歯)...
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