今回は反対咬合の症例のご紹介ですもちろん今回も小臼歯抜歯していません横顔もこんなイケメンになちゃった
虫歯菌は、だ液によって人から人へと感染します。その中でも母親から子供へ感染することが一番多く、そのことを母子感染といいます。生まれたばかりの赤ちゃんには、虫歯菌は存在しません。約生後6か月3歳くらいの間に母親が子供の食事の温度を確かめたり、味見をしたりすることによって親から子供へ虫歯菌が感染していきます。お子さんを虫歯菌から守る為に、お母様は日頃からしっかりしたお手入れと定期的な歯科検診を受け...
雨の日が増えて、梅雨本番になって来ましたね蒸し暑い日々が増えて来ますので患者様に少しでも涼しい気分になって頂くために、院内の飾りを夏仕様に変えました
当医院では、来院して頂く患者さまに安心して治療を受けて頂く為、全ての器具は完全に滅菌されているか、ディスポーザブル製品を使用しております
夜の歯ぎしり気になりませんかブラックスチェッカーで、夜どのくらい歯ぎしりしているかが分かるんです一晩でこんなに歯ぎしりしているなんて…ビックリですね
こんなガタガタでも非抜歯で治ちゃった…なんで小臼歯抜歯が当たり前だと思われているのかな
下の歯が上の歯より前に出ている受け口(反対咬合)を幼児のうちに改善させる方法として、当医院では「ムーシールド」による治療法を導入しています。
目立たず、透明に近い、取り外し可能な新しいアプローチの歯科矯正インビザライン・システムを当医院でも導入しています。