オープンバイト
Before
After
| 主訴 |
26歳 女性 右下側切歯の先天性欠如 ①肩こりがひどい ②前歯で咬めない ③口を開くと顎が痛い ④顎がゆがんでいる ⑤活舌が悪い ⑥見た目が気になるので、歯並びを治したい |
|---|---|
| 治療内容 |
上下4本親知らず抜歯後、マルチループを使用したワイヤー矯正治療開始とともに、MFT(口腔筋機能療法)を行った。 右下側切歯欠如部分はスペースを開き、矯正装置撤去後ブリッジを入れた。 咬耗がひどい歯については補綴治療により、咬合治療を行った。 オープンバイトのため、後方の臼歯しか当たっていませんでした。そのため歯の咬耗が多くみられました。 顎機能検査で下顎が後方にずれているのがわかりましたので、適正な位置に戻して咬み合うように歯の位置を動かしました。 肩こりやその他の気になる症状は改善されましたが、歯がすり減っているためきちんと咬合するように歯型を整える補綴治療をしました。 下顎の先天性欠損歯については、上顎の歯と対咬するためにはスペースを開いて歯を作る必要があります。 リテーナー(保定装置)によって、上顎、下顎それぞれの歯の位置は保持できますが、きちんとかみ合う歯型になっていなければ、上下顎の関係は安定しません。 |
| 治療期間・治療回数 | 2年0か月 / 37 回 |
| 治療費用 |
1,350,000円 〔基本検査、顎機能検査、矯正治療中の高度な歯のクリーニング、矯正装置 保定装置、術後咬合分析 含む〕 |
そこで、抜歯しないで、口元を引っ込めるには、ディスキングが有効です。ディスキングとは、歯の幅を少し小さくするために、エナメル質の部分を0.3mm程度削ることです。削ることに抵抗がある方もいらっしゃるかもしれませんが、虫歯で削るわけではないので、痛みはありません。年齢を重ねると徐々に歯を失うことになるのが現実です。それなのに健全な歯を抜いてしまっていいのですか?もう一度、よく考えてみてください。





