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頭痛の原因が咬み合わせとは驚きです

リオオリンピックでの日本選手の活躍、素晴らしかったですね。

マウスピースを付けて競技している選手をたくさん見かけました。歯を守る為にマウスピースを装着していた格闘技系の選手もいれば、自分の身体能力を最大限に発揮しようと、「良い咬み合わせ」を維持するためにマウスピースを装着している選手もいるそうです。

ちなみに、咬み合わせが「良い」か「悪い」かという判断基準は顎がスムーズに運動できるかどうかです。誤解されやすいのですが、矯正歯科にいらっしゃる「歯並びが悪い」患者さんイコール「咬み合わせが悪い」というわけではありません。 どんなに歯並びが良くても、咬み合わせに問題がある場合があります。また反対に歯並びはガタガタなのに咬み合わせに問題がない場合もあります。

では、悪い咬み合わせが全身にどんな不調を引き起こすのでしょうか?

もちろん全てが解明されているわけではないようですが、その一つには「顎関節症」が挙げられます。顎関節症の主な症状は、1)口を開けようとするとカクッ、ポキという音がする 2)大きな口が開けられない 3) 口を開けようとすると痛みがある などです。顎関節症の原因は複合的ですが、その一つに咬み合わせが関係している可能性が指摘されています。

また、その他に頭痛、めまい、耳鳴り、肩こり、目の奥の痛み、腰痛なども咬み合わせによる影響が疑われています。

内科、耳鼻科、整形外科などを受診し、原因が見つからずに悩んでいた方が、咬み合わせをチェックし、治療したことで長年、苦しんでいた頭痛から解放されるという例もありますので、虫歯だけではなく、咬み合わせもチェックしてみてはいかがでしょうか。

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