反対咬合の矯正治療ー数ケ月で色々なことが変わります
反対咬合とは上の前歯より下の前歯が前方に出ている、いわゆる「受け口」のことです。身長が伸びるのに伴い下顎骨自体が、あまりにも大きくなってしまうと、外科手術が必要になる場合もあります。この症例は思春期成長前でしたので、外科手術なしで矯正治...
今回は、勉強に部活にと忙しい中学生の矯正治療を紹介します。「上のガタガタを治したい」という主訴で来院されました。レントゲン写真で、上下の親知らずの歯冠部が形成途中であることが、確認できましたので、上は親知らずの一本前の歯を2本、下は親知...
歯科治療を受けるとき皆様はどんなことを基準に歯科医院を選びますか?先生が優しい、待ち時間が少ないとか通いやすい場所などでしょうか?(ゆうデンタルオフィスの先生はと~ってもやさしいですよ)けれど、口の中を治療するところです。清潔でなければ...
「オープンバイト」という上下の歯が咬み合っていない症例は、しばしば、外科的にあごの骨を切って、矯正治療するという方法がとられています。しかし、どのような外科手術にも様々なリスクが生じるのが現実です。どなたも、できれば外科手術なんて受けた...
こんにちわ。蒸し暑い季節がやってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。暑くて湿度が高い...洗濯物も乾きが悪いし...何だかどよ~んとしてしまいそう...ですが!こんなときこそ、患者様に気持ちよく診療を受けていただきたい!診療室を清潔...