オフィスブログ

入れ歯で咬み合わせ治療をした高齢者の場合

ゆうデンタルオフィスでは、見た目の美しさばかりではなく、咬み合わせを考慮した治療を行っています。矯正治療はその一手段であると考えています。そこで、今回は高齢の患者様で、すでに欠損歯が多く、矯正治療以外の手段(入れ歯)を用いて咬み合わせ治療をした症例を紹介します。

この方はインプラント治療を勧められたことから、つい歯科治療から疎遠になってしまい、入れ歯も作らずに半年経過してしまったそうです。その間に首の後ろの痛み、頭痛、肩こり、手に力が入らないなど、次々に色々な不調が見られるようになってしまい、寝込むことまであったそうです。そんな様子に心配したご家族に付き添われて、来院されました。

そこで、顎機能検査(Cadiax)で治療目標の顎位を決め、スプリントを使用してもらい、頭痛などの症状の軽減を図りながら、入れ歯の作製を進めていきました。最終的にはCadiaxで再度、顎位を確認して、機能的に問題のない位置で入れ歯を作製しました。今では、頭痛に悩まされることなく、元気にお過ごしです。

 

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。