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犬歯の隣の歯は抜かずに矯正治療しています

「出っ歯」を治したいということで、来院される患者様は、とても多くいらっしゃいます。そして、「出っ歯」だから、上の犬歯の隣の歯を抜いて、矯正治療するのが当たり前のように、思い込んでいらっしゃる方が多いのも事実です。

しかし、この症例のように犬歯の隣の歯を抜かずに、前方へ傾斜している歯を直立させ、下のあごの位置を前方へ導いて、咬合を作ることにより、1年程の治療期間で「出っ歯」は治ります。

また、犬歯の隣の歯(第一小臼歯)は、顎位(咬む位置)を決めるのにとても重要な歯であり、安易に抜いてはいけません。

このレントゲン写真で歯の数を確認してみてください。上下14本ずつの歯が揃っているのがお分かりになると思います。

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